CentOS-5.2インストール
今日はようやくCentOS-5.2のインストールだ。
- まずは先日設定したVMwareServerを起動
- 『VMware Server Console - Connect Host』はもちろん『localhost』を選択する。
『RemoteHost』もそのうちやってみよう。 - 先日設定した『VirtualMachine』のタブを選択して、上部メニューの三角の『Power on』ボタンを押して起動だ!
- bootプロンプトが出たのでとりあえず『Enter』
- ブルー画面に『CD Found』
どうやらCD(DVD)がインストールできる正常なものなのか(?)をチェックしてくれるらしい。やってみよう。 - ブルー画面に『Media Check』
『Test』を選択してしばし待つ。。。 - ブルー画面に『Media Check Result』
問題がないようなので『OK』。ちなみに今回はDVDを落としなおしたので『Final DVD』と表示されてた。 - ブルー画面に『Media Check』
また出たので今度は『Continue』を選択して抜ける。 - 『CentOS 5』
特に何もできない。Welcome画面かしら。『Next』を選択。 - 『言語選択』
もちろん『Japanese』を選択して『Next』 - 『キーボード』
『言語選択』で『Japanese』を選択したからだろう、『日本語』が自動で選択されてたのでまま『次』 - 『警告』ダイアログ
『パーティションテーブルが読み込めませんでした。〜すべてのデータを消去して〜』もちろん空っぽのディスクのはずなので問題なし。『はい』を選択。 - 『パーティションレイアウト』
『選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除して〜』を選択する。空っぽのはずだし全部使いたいし。『パーティションレイアウトの再確認と変更』のチェックボックスも一応付けてみよう。 - 『警告』ダイアログ
『〜本当にすべて削除しますか?』問題ありません!『はい』を選択。 - 『パーティションレイアウト確認』
さっきチェックを入れた画面ですな。へー・・・。『RAID』に『LVM』・・・。また今度ね。『次』を選択。 - 『ブートローダ』
・・・よくわからないからデフォルトままにしよう。『次』を選択。
『GRUB』『ブートローダ』はメモ。 - 『ネットワークデバイス』
『ホスト名』は『手動設定』を選択して名前を入れてあげよう。『次』を選択。
『DHCP』メモ。 - 『時間』
もちろん『アジア/東京』を選択して『次』 - 『rootパスワード』
このマシン内だけのVirtualMachineだから簡単なやつでも良いかしら。。。入力して『次』を選択。 - 『ソフトウェア』
ん〜・・・とりあえず『Desktop - Gnome』にチェックが入っているからそのまま入れてみよう。 - 『インストール開始』
設定はおしまいのようだ。『次』を選択してインストール開始!
長くなったから今日はここまで!続きは明日。
つづく♪