CentOS-5.2インストール

今日はようやくCentOS-5.2のインストールだ。

  1. まずは先日設定したVMwareServerを起動
  2. VMware Server Console - Connect Host』はもちろん『localhost』を選択する。
    『RemoteHost』もそのうちやってみよう。
  3. 先日設定した『VirtualMachine』のタブを選択して、上部メニューの三角の『Power on』ボタンを押して起動だ!
  4. bootプロンプトが出たのでとりあえず『Enter』
  5. ブルー画面に『CD Found』
    どうやらCD(DVD)がインストールできる正常なものなのか(?)をチェックしてくれるらしい。やってみよう。
  6. ブルー画面に『Media Check』
    『Test』を選択してしばし待つ。。。
  7. ブルー画面に『Media Check Result』
    問題がないようなので『OK』。ちなみに今回はDVDを落としなおしたので『Final DVD』と表示されてた。
  8. ブルー画面に『Media Check』
    また出たので今度は『Continue』を選択して抜ける。
  9. CentOS 5』
    特に何もできない。Welcome画面かしら。『Next』を選択。
  10. 『言語選択』
    もちろん『Japanese』を選択して『Next』
  11. 『キーボード』
    『言語選択』で『Japanese』を選択したからだろう、『日本語』が自動で選択されてたのでまま『次』
  12. 『警告』ダイアログ
    パーティションテーブルが読み込めませんでした。〜すべてのデータを消去して〜』もちろん空っぽのディスクのはずなので問題なし。『はい』を選択。
  13. パーティションレイアウト』
    『選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除して〜』を選択する。空っぽのはずだし全部使いたいし。『パーティションレイアウトの再確認と変更』のチェックボックスも一応付けてみよう。
  14. 『警告』ダイアログ
    『〜本当にすべて削除しますか?』問題ありません!『はい』を選択。
  15. パーティションレイアウト確認』
    さっきチェックを入れた画面ですな。へー・・・。『RAID』に『LVM』・・・。また今度ね。『次』を選択。
  16. ブートローダ
    ・・・よくわからないからデフォルトままにしよう。『次』を選択。
    GRUB』『ブートローダ』はメモ。
  17. 『ネットワークデバイス
    『ホスト名』は『手動設定』を選択して名前を入れてあげよう。『次』を選択。
    DHCP』メモ。
  18. 『時間』
    もちろん『アジア/東京』を選択して『次』
  19. 『rootパスワード』
    このマシン内だけのVirtualMachineだから簡単なやつでも良いかしら。。。入力して『次』を選択。
  20. 『ソフトウェア』
    ん〜・・・とりあえず『Desktop - Gnome』にチェックが入っているからそのまま入れてみよう。
  21. 『インストール開始』
    設定はおしまいのようだ。『次』を選択してインストール開始!

長くなったから今日はここまで!続きは明日。
つづく♪